CAP応募しないと損?ゆるママが気楽に続けるコツ

つまずいたとき

こんにちは!DWEを始めてから「CAP…応募してないけど大丈夫かな?」と不安だった、2児のママ・のんこです。

過去のんこ
過去のんこ

子どもが嫌がって、全然録音できない…

  • カードやらないって言われるし、録音も失敗ばかり
  • 「無理に誘って嫌がられたら、DWE自体を嫌いになっちゃうかも」と不安
  • そもそも忙しくて、手が回らない…
のんこ
のんこ

でも、大丈夫!
CAPは「やらなきゃ」じゃなくて、「やれたらラッキー!」だよ。

この記事では、CAP応募のプレッシャーを減らして、楽しくDWEを続けるコツをお伝えします。

プレッシャーを軽くするためのヒント

一生懸命やりたい気持ちがあるからこそ、思うようにいかないと落ち込みますよね。でも、そんな時こそ「ゆるルール」で自分のペースを整えていいんです。

1. 応募しなくてもDWEは続けられる。でも“応募の意味”もある!

「CAPやらないとダメ?」と不安になるかもしれませんが、やらなくてもDWEは十分続けられます。

ただし、応募できた時の“ごほうび”や、“できたね!”の共有は、親子にとって嬉しいもの。

うちの長女がLight Blue CAPを手にしたときは、それはもう大喜びでした!
その後も、子ども自身が「次はBlue CAP!」と意欲を見せたり、届くごほうびシールを楽しみにしていたり。

CAPは、子どもに「できた!」という体験を届けてくれるツール。
“目に見える達成感”があるからこそ、親も子も前向きに取り組みやすくなるんですよね。

のんこ
のんこ

あの笑顔を見て、「あぁ、がんばって応募してよかったな」と心から思えました。

2. 応募を“日常”にしようとしない

頑張って毎週カードをやろう!…と意気込んだ時期もありました。

でも、現実は

  • 「カードやろうよ」→「やだー!」
  • 録音→失敗して私がイライラ
  • 応募→めんどうで放置…

こんな風に、親のプレッシャーが増えると、DWE自体がイヤになるんですよね。

そこで我が家は、「月初に1〜2回だけ録音してみる」という“ゆるルール”に変更!
録音は子どもが乗ってるタイミングでサクッと1回だけでOK。

過去のんこ
過去のんこ

私自身も、“ちゃんとやらなきゃ”を手放せるように。
「うまくできなくても、やったからよし!」って、すごくラクになったよ。

“毎日やる”より“たまにでも続ける”ほうが、結果的に挫折しにくいんだと気づきました。

3. 応募できたらラッキー♪の気持ちが続けるコツ

正直、毎月必ず応募しているわけではありません。
でも、それでいいと思っています。

のんこ
のんこ

「応募できたらラッキー」「できなくてもDWEやれてたらOK!」

このくらいの感覚でいると、焦らず続けやすいんです。

子どもが「やる気」になったときだけでOK。
親の「今月はちょっと余裕あるかも」でOK。

CAPはあくまで“目安”や“サポート”として、ゆるく使えば大丈夫です。

多少の働きかけをしつつ、
子どもの「やりたい気持ち」が自然と芽ばえるのを待ってあげるのが、いちばんの近道でした。

まとめ|CAP応募は“ペースの目安”にすればOK!

CAP応募は「やらなきゃ」と思うと苦しいけれど、
「ペースを見直すきっかけ」や「ちょっとやる気をくれるスイッチ」として使えば、とってもありがたい存在。

わが家は「応募できた月はラッキー♪」「無理ならまた来月」で気楽にやってます。

そのくらいでちょうどいい。
それでも、続けていれば少しずつ前に進んでいます。

DWEは、“使いきれなくても続けていれば大丈夫”な教材

だからこそ、「CAPが負担になりそう」と感じたら、無理に頑張らなくてOKです。

過去のんこ
過去のんこ

それより「できたらうれしい!」で長く続けていく方が、ずっと意味があるんだね。

以上、のんこでした!
挫折しかけた私の、CAPとの“ちょうどいい距離”を見つけたお話が、誰かのヒントになったら嬉しいです。

🗨 CAP応募、どうしてる?
「うちのやり方」もぜひコメント欄で教えてくださいね!

nonnko

5歳の娘と3歳の息子を育てながら、実家で家族と暮らしています。

英語も片付けも苦手で飽きっぽい私ですが、DWEだけは「やりきりたい」と思い、5年目に突入。

このブログでは、苦手でも“本当にやりたいDWE育児”を叶える工夫をゆるく発信中です。

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