こんにちは!DWE歴5年、2児のママ・のんこです。

DWEフルセット、高すぎない?
- そんなに教材使いこなせるの?
- 後悔してる人いないのかな…?
私も購入前、毎晩のように口コミやブログを読みあさっていました。
今回はそんな私が、5年使ってきた今どう感じているか?
リアルな気持ちと、「それでもDWEにしてよかった」と思えた理由を、正直にお話しします。
後悔ポイントも、正直あります。でも──
1. まだ使ってない教材が山ほど…
我が家で“今まさに活躍中”なのは、主に以下の教材たち。
- Play Along!
- Sing Along!
- ストレート・プレイDVD
- トークアロング・カード(TAC)
でも実は…
- レッツ・プレイ
- ステップ・バイ・ステップ(SBS)
- Q&Aカード
このあたりは、正直あまり手をつけられていません。
SNSでは、小さな子でもそれらを楽しんでいる姿をみますが、

子ども2人がまだ小さい今、「親がつきっきりで進める系教材」はなかなかハードル高かった…!
「いつか使うはず」と思いながらも、ちょっぴり不安になる日もあります。
でも、小学生以降で使う内容なので、焦らなくても大丈夫。
2. 無料保証の期間が意外と短い
ちょっとショックだったのが、魔法使いミッキー(Mickey the Magician)の無料保証が1年しかないこと。
これって、プレイアロングやシングアロングのように、すぐ使う教材じゃないんです。
本格的に使えるのは、おそらく小学生になってから。

せめて、5年くらい保証があれば安心して眠れたのに…(涙)
同じく、レッツ・プレイの絵の具が固まっていたり、風船が劣化していたり。
「まだ先」と思って取っておいた教材が、いざ開けたら使えなかった…なんて経験もありました。
でもこれも、“最初に届く教材が多い”という仕組みをちゃんと理解していなかった私にも反省点があるかもと、今では思っています。
それでも「DWEにしてよかった」と思える理由
1. ディズニーの世界観が“戻るきっかけ”になる
子どもって飽きっぽい。
DWEも、途中で見向きもしなくなる時期が何度もありました。
でもそのたびに、「あ、これミッキーの英語にいた!」と、ディズニー映画やグッズをきっかけに自然とDWEに戻ってくるんです。

“ミッキー”や“ディズニー”の世界に英語があるって、やっぱり強い!
単なる英語教材ではなく、生活のあちこちに「戻るきっかけ」が転がっているのが、DWEの魅力です。
2. 他の教材が終わってしまっていた
当時、DWEと迷っていたのがベネッセのワールドワイドキッズ(WWK)。
でも数年後、WWKはサービス終了。
もしあの時WWKを選んでいたら…
サポートも追加教材も、イベントももう体験できなかったと思うと、正直ゾッとします。

40年以上続いている安心感は、やっぱり伊達じゃなかった!
長く続くブランドだからこそ、“途中で終わらない”安心感があるのは大きな魅力だと思います。
まとめ|「後悔ゼロ」じゃない。でも、後悔してない。
たしかに、「もっと活用できたらよかったな」と思う教材はあります。
保証面でモヤっとすることもありました。
でも——
こうした良さを5年間じっくり感じてきたからこそ、「DWEにしてよかった」という気持ちは揺らぎません。
「買ってよかった!」と胸を張れるように、これからもわが家のペースで、ゆるく続けていこうと思います。
以上、のんこでした!
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