こんにちは!DWEをサボった日も数えきれない、2児のママ・のんこです。

「DWEは毎日コツコツが大事」って聞くけど…
そんなのムリ!朝はバタバタ、夜はクタクタ…。
- “今日はできなかった…”って罪悪感だけ増えていく日々。
- どんどんDWEから遠ざかっていく(泣)

でも、大丈夫!
「毎日やらなくてもいい」って自分に言ってあげたら、すっごくラクになるよ。
それからは“できる日だけ”のゆる〜いDWEで、気づけばまた続けられるようになりました!
ゆるいのに、ちゃんと続く!DWE習慣化の3つのヒント
この記事では、「毎日やろう」と頑張っていた私が、“ゆるルーティン”に切り替えてDWEを無理なく続けられた方法をご紹介します。
1. “時間で管理”じゃなくて“タイミングで置いておく”
「毎朝7時にCDをかけよう」って決めても、子どもが起きなかったり、朝からバタバタで無理なことも多いですよね。
だから私は、“時間”でなく“シーン”で決めました。
「今ならできるかも」って思った瞬間に“教材が目に入るようにしておく”だけ。
タイマーじゃなくて“生活リズムの中に紛れ込ませる”のが、ゆるく続けるコツでした。
2. 曜日ごとに「やることを絞る」でラクになる
毎日全部やろうとすると苦しくなって、逆に何もできなくなっちゃう…。
なので私は、曜日ごとにテーマを決めることにしました。

「今日は何やろう?」の迷いをなくしてくれるし、「やれなかった日」は次の週にリセットできるから、気持ちも軽くなるね。
3. 「やった記録」より「思い出メモ」が続けやすかった
以前は、DWEの記録表に○をつけて「毎日やったぞ!」と自己満してました。
でも、できなかった日があると急にイヤになって、記録もストップ…。
そこで「やった・やらない」じゃなく、「印象に残ったことだけメモ」するようにしました。

この“ちょっと嬉しかった記録”が、後から読み返すとすごく励みになる!
それに、できなかった日を見て落ち込むより、「できた日」を見てニヤニヤしてる自分のほうが好き!(笑)
ゆるルーティンで、気持ちもグッとラクになるし、

“できない日”があってもいい、“サボる日”があってもいい。
それでもまた戻ってこれるのが、DWEのいいところだよね!
まとめ:ゆるくても、DWEはちゃんと続く!
DWEを始めた頃は、「毎日続けなきゃ」って必死でした。
でも、うまくいかない日もあるのが子育て。
自分にムリなルールを課すより、“今の生活に寄り添うDWE”に変えたほうが、ずっと長く続けられると気づきました。
そんな小さな工夫で、またDWEが日常に溶け込んでいきました。

完璧を目指してつまずいてたけど、もっと力を抜いてよかったんだね。
以上、のんこでした!
がんばりすぎずに続けたいママのヒントになったら嬉しいです。
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